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ニューヨークの天気と気候

ニューヨークは緯度で言うと日本の青森県とほぼ同じ位置で、気候は大陸性ですから寒暖の差が激しく、冬の平均気温は0度~マイナス10度、夏には平均30度~35度と厳しい暑さが続きます。大陸からの西風が多いのですが、目の前の大西洋からの風が吹いてヒンヤリと心地よい時もあります。春は短くてはっきりせず、時には4月頃まで冬の気候の場合があります。日本のゴールデンウィークの頃には随分と安定してきていいお天気が続き、6月になると多少の雨はありますが、日本のような梅雨もなく時に雨の降る日がある程度です。

6月の末頃には、最高気温が30度以上に上昇して早くも夏の季節になります。夏はお天気のいい日が続きますが、8月が最も暑くて時には40度を越すこともあり、夕方にはサンダーストームという雷雨が時々さっと降ります。また、周りを海と川に囲まれた島独特の気候から、この季節には蒸気が立ちこめて視界はよくありません。それと、この季節の旅行では暑さとは逆にビル内の冷房に気をつけて、体温調節する衣類を持参することが大切です。10月になると秋で、小春日和のぽかぽかした一番いい季節になります。

夏の間に蒸して蒸気が停滞していた頃と比べると、大気も澄んでエンパイアステートビルからの展望も素晴らしい季節になります。紅葉は日本よりも少し早く、10月半ばが見ごろで、メジャーリーグの終盤盛り上がっている頃で、またNBAバスケットプロリーグの開始される時期でもあって、ニューヨークが一番賑わう季節です。11月頃から次第に寒くなって冬の気候になりますが、1月から2月にかけてが一番寒く、雪も年に数回は積もります。

太平洋のラブラドル寒流の影響を受けた海風、そしてカナダ方面から吹きつける乾燥した風がとても冷たく感じる季節ですが、視界は日中夜間共に一番良い状態になり、見晴らしのよいところからの景色は絶景です。ニューヨークのベストシーズンは、10月から11月にかけての秋が一番ですが、この時期、国際的な会合やコンベンションなども多く開催されることで、一番混雑する時期でもあります。それとひとつ気をつけて欲しいのは、アメリカでの気温の表示は日本の摂氏表示とは違って華氏表示であることです。寒い時期に25度と表示されていて、あれ?暖かいんでない?なんて勘違いしないように、華氏25度は日頃私達の使っている摂氏でいうとおよそマイナス4度ですから。

ニューヨーク雑記帳

ニューヨークは別名ビッグアップルと言われる世界一の大都会です。インフラが整備されていますから、観光はもちろんですが語学や様々なスキルアップのための留学にも適した街です。大陸性気候で寒暖の差が激しいですが、四季もありお天気も日本と似通っていますから滞在中も違和感はありません。また地下鉄が網の目のように走っており、滞在先もその駅近くならマンハッタンを移動するのに便利です。

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