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ニューヨーク・その他のエリア

マンハッタン島の北東部に隣接ブロンクスは、ニューヨーク市の5区の中で唯一アメリカ大陸本土に位置しているエリアです。ニューヨーク・ヤンキースの本拠地であるヤンキー・スタジアムや国際野生生物保護公園、世界的規模のブロンクス動物園、ニューヨーク植物園などがあります。エリアの5分の1以上が公園という自然に恵まれた街ですが、マンハッタンからは地下鉄ですぐですから、比較的家賃が安いこともあり外国人留学生の居住者も多い街です。かつては、世界最悪の犯罪多発地帯と言われるほど治安の悪い時期もありましたが、現在ではその汚名を返上して安定したエリアになってきています。

イースト川を挟んでマンハッタンの東に隣接するクイーンズは、アメリカ最大の島であるロングアイランドの西に位置し、広大な住宅街が中心の落ち着いたエリアです。南のジャマイカ湾では豊かな自然が広がる野生保護区域もあり、マンハッタンとは全く異なるエリアです。またクイーンズにはジョン・F・ケネディ空港やラガーディア空港があって、旅行者にとってはニューヨークの空の玄関口となる街でもあります。マンハッタンとは地下鉄でも結ばれており、マンハッタンで働くビジネスマン達のベッドタウンとしての色彩が強いエリアです。

クイーンズの南西、イースト川を挟んでマンハッタンの南に隣接するブルックリンは、ロングアイランドの南西に位置し、クイーンズ同様にマンハッタンとは地下鉄で気軽に行き来することができ、マンハッタンのベッドタウンとして発展してきたエリアです。アイリッシュやユダヤ人、スカンジナビア人などが多く住む落ち着いた町で、都会でありながらコニーアイアンドというビーチリゾートとプロスペクトパークという広大な公園を持つ自然豊かな街です。

マンハッタンとフェリーで繋がっているスタッテン島は、ニューヨーク湾を南下して約30分の位置にあり、他の4区とは少し距離のあるエリアです。ブルックリンとはヴェラザノ・ナローズという大きな吊橋で結ばれています。人口も他地区と比較するとかなり少なく、ニューヨークの初期を髣髴とさせる建造物の残るのんびりとしたベッドタウンです。緑豊かな丘陵や小さな湖が点在しており、とても豊かな自然を持っていますが、フェリー乗り場から島を南西に縦断する鉄道も走っており、運営が地下鉄と同じMTAなので地下鉄のメトロカードが使えてしまうのです。また、島へ渡るフェリーの料金は無料ですから、気軽に出かけてみるのも面白いです。

ニューヨークエリアガイド

ニューヨーク市は5つの区からなりますが、ニューヨーク区のある南北に細長いマンハッタン島が大都会の中心で、5番街を中心にして東をイーストサイド、西をウエストサイドと分け、北からアップタウン、ミッドタウン、ダウンタウンと3つのエリアに分けられます。マンハッタン以外には、自然の豊かな住宅街となっているブルックリン、クィーンズ、ブロンクス、スタッテン島の4つの区があります。

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